V2Hと蓄電池どちらを選べばいい?違いや併用できるのかを解説

投稿日 2024年6月7日 最終更新日 2024年6月11日

電気代の節約や災害時の対策になるため、V2H(Vehicle to Home)や蓄電池の導入に興味を持っている方も多いことでしょう。

では、V2Hと蓄電池、それぞれの違いや特徴をご存じでしょうか。 

今回の記事では、V2Hと蓄電池、それぞれの違いや、V2Hと蓄電池のどちらを導入すべきか、両者を併用することのメリットやデメリットを解説します。

V2Hや蓄電池の導入をお考えの人は、ぜひ参考にしてみてください。

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V2Hと蓄電池の違いとは?メリット・デメリットで徹底比較!

V2Hと蓄電池はどちらも生活の質を高めてくれるものですが、どちらを導入すればいいかわからないと悩んでいる方は少なくありません。

実際に導入する際にはそれぞれの特徴・メリット・デメリットについて理解して、自分のライフスタイルや考え方に照らし合わせて判断します。

それぞれの詳しい内容について解説するので、どちらを導入するべきか悩んでいる方は参考にしてみてください。

 特徴メリットデメリット
V2H電気自動車に蓄電することができる。   V2H自体に蓄電機能はない。・蓄電池を購入せずに蓄電しておける。 ・蓄電池に比べ、容量が大きい。・対応している車種が限定されている ・電気自動車のバッテリーの消耗が激しくなる可能性がある ・外出時に蓄電できない。
蓄電池蓄電池自体に蓄電機能があり、余剰電力などを蓄電しておくことができる。・オール電化との相性がいい ・一度設置をすれば、いつでも蓄電できる。・V2Hで電気自動車に蓄電するよりは容量が小さい。 ・設置スペースの確保が求められる。

V2Hとは?

V2Hは「Vehicle to Home」の略称であり、電気自動車のバッテリーに蓄えている電気を住宅設備に給電することができます。

太陽光発電の余剰電力をV2Hで蓄電しておくことで、電気代削減や災害時の対応に役立てられます。

V2H自体に蓄電しておけるわけではないので、その点では注意が必要です。

V2Hのメリット

V2Hにより、太陽光発電で生まれた余剰電力を電気自動車に活用することができます。

そのため、電気代を抑えることが可能です。

また、蓄電池と比較すると容量が大きいため、停電などの災害時に非常用電源として活用できます。

その他にも、電気自動車が蓄電池代わりになるので、わざわざ蓄電池を購入する必要がないというメリットがあります。

V2Hのデメリット

V2Hは電気自動車すべての車種に対応しているわけではありません。

車種によっては対応していないので導入前には確認が必要です。

また、電気自動車のバッテリーを活用するため、バッテリーの消耗が激しくなる可能性があります。

その他、外出時には蓄電できないため、注意が必要です。

蓄電池とは?

蓄電池は主に太陽光発電機器と組み合わせて使用することが多く、V2Hとは異なり、蓄電池自体に蓄電機能が備わっています。

蓄電池のメリット

蓄電池の場合、一度設置をしておけば容量が許す限りいつでも蓄電ができます。

また、前述の通り蓄電池自体に蓄電しておく機能が備わっているので、電気自動車を持っていない方でもすぐに利用できます。

電気自動車を持っている場合でも、あまりバッテリーを消耗させたくないと考える方には蓄電池がおすすめです。

蓄電池のデメリット

蓄電池を設置するためのスペースが必要という点はデメリットとして挙げられます。

しかし、最近では蓄電池の小型化も進んでおり、少ないスペースに設置できるようになってきています。

また、電気自動車と比べると蓄電できる容量は少ないため、容量が必要な場合には不向きと言えます。

V2Hと蓄電池のどちらを導入すべき?

V2Hと蓄電池はそれぞれ異なった特徴やメリット・デメリットがあるため、どちらを導入するか悩んでいる方もいるかもしれません。

自分自身のライフスタイルや考え方に合っているものを選ぶべきですが、具体的なポイントがわからないと判断も難しいでしょう。

次にV2Hと蓄電池を導入するときのポイントについて解説しますので、導入を検討している方は参考にしてみてください。

日中の電気自動車で外出する頻度で選ぶ

日中の電気自動車で外出する頻度で選ぶのも有効な方法であり、外出頻度が多いなら蓄電池の方が良いです。

理由としては毎日のように電気自動車に乗っていて充電が必要なら、自宅に車があるタイミングが少ないのでV2Hを最大限に活かせられません。

反対にちょっとした外出や週末だけしか使わない場合、蓄電池よりもV2Hの方が合っています。

蓄電できる容量で選ぶ

蓄電できる容量を選ぶのもおすすめの方法として挙げられます。

基本的には蓄電池よりもV2Hを活用した方が容量は大きいです。

使用する電気量が多い場合は、V2Hを選択したほうがいいでしょう。

家庭用の蓄電池では約3kWhから大きくても15kWh程度ですが、V2Hを利用する場合、日産サクラで20kWh、日産リーフで40kWhと大きな違いがあります。

車種によってはさらに容量が大きくなるため、自分に合っているものを選択してください。

設置費用で選ぶ

設置費用がある程度かかるのは避けられないので、具体的な金額を比較して検討しなければなりません。

例えば、蓄電池の場合、三菱総合研究所の調査によると工事費を抜いた費用として相場が容量1kWhあたり11.7万円とされています。

容量が大きくなれば大きくなるほど費用も増えるため、全体的なバランスを考慮しながらの判断が大切です。

ただし、設置費用だけを見て依頼する施工業者を決めるのではなく、アフターフォローや施工実績なども見ておきましょう。

参考:三菱総合研究所 定置用蓄電システムの普及拡大策の検討に向けた調査

利用できる補助金で選ぶ

V2Hと蓄電池は導入時に国や自治体が補助金を出しているケースもあるため、導入費用を抑えられます。

例えばV2Hの場合、数十万円の補助金を活用できるケースがあります。

ただし、予算がなくなり次第、補助金が終了してしまうため補助金の活用を考えている場合、早い目に行動をすることをおすすめします。

弊社サンフィールドでは補助金の申請に向けたサポートを行っているので、補助金を活用したいけれどどうすれば良いかわからないという方はぜひ一度弊社までご相談ください。

V2Hと蓄電池は併用できるのか?

併用は可能でさまざまなメリットが期待できます。

併用することで蓄電量が大幅に増えるため、家族が多いなど大きな容量が必要になる家庭にはおすすめです。

ただし、併用するには両方の導入費用などがかかるので、メーカーや担当者に相談して具体的な費用についてはシミュレーションしておきましょう。

上手に活用できると節約につながる可能性が高いので、中長期的な視点から考えるのが大切です。

併用することによるメリット

V2Hと蓄電池を併用するか悩んでいる方もいるかもしれませんが、判断ポイントとしてどのようなメリットがあるか知ることは重要です。

ここではV2Hと蓄電池を併用するメリットを紹介します。

V2Hと蓄電池を併用することによるメリットとしては、以下が挙げられます。

・非常時など蓄電量を補うことができる

・電気代を節約することができる

非常時など蓄電量を補うことができる

非常時には通電が途絶えてしまうケースもありますが、V2Hと蓄電池を併用していると十分な蓄電量を補うことが可能です。

蓄電量が多くなると非常時にも電気残量を気にせずに生活が送れるため、安全面なども確保してくれます。

具体的な蓄電量については導入している機器によって異なり、どれくらいの蓄電量が必要かシミュレーションをすることが大切です。

電気代を節約することができる

太陽光発電で発電した電気のストック量を増やせるため、毎月の電気代を節約できます。

どれだけ効率的に発電できたとしても蓄電できる量は決まっていますが、併用して蓄電量を増やせば全体的なストック量も増えるでしょう。

ストックされた電気から使用すると電気代も抑えられて、家計に対する負担なども減っていくと予想されます。

V2Hと蓄電池が一体型になった蓄電システムもある

V2Hと蓄電池が一体型になった蓄電システムもありますが、国内でも有数メーカーであるニチコンから発売中です。

これは電気自動車や太陽光発電を導入している人にはおすすめであり、十分な蓄電量やストック量が確保できます。

どうしても電気自動車にも電気を使うなら全体的な消耗量が増えるため、一体型の蓄電システムはおすすめです。

まとめ

今回は、V2Hと蓄電池の違い、両者の併用使い、それぞれのメリット・デメリットについて解説しました。
 
V2Hと蓄電池を併用すると、非常時などに蓄電量を補うことができ、電気代を節約することができることがお分かりいただけたのではないでしょうか。
 
V2H、蓄電池とも導入に利用できる補助金がありますので、導入時にはぜひ活用したいものです。
 
株式会社サンフィールドではV2Hや蓄電池を取り扱っており、お客様の要望に合わせたサポートを行っています。
 
これからV2Hや蓄電池の購入を検討している方はぜひ一度弊社までご相談ください。
 

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