急速充電?普通充電?電気自動車の充電時間や注意点を紹介!

投稿日 2022年12月7日 最終更新日 2023年12月15日

環境に優しいのはもちろん、振動が少なく、静かに走行できるエコカーとして注目の電気自動車はさらに利用者が増えることが予想されます。

電気自動車は充電をすることで走行が可能ですが、その料金がどのくらいになるのか気になるところです。

ほかにも、電気自動車の充電方法や料金の支払い方法など、電気自動車を利用されない方にとって気になることはたくさんあるでしょう。

本記事では電気自動車の充電料金について解説していますので、どうぞご覧ください。

お悩みの方はまずはお気軽にご相談ください。

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自宅の充電料金の決め方

電気自動車は自宅で充電も可能です。

自宅での電気自動車の充電には、このようなメリットがあります。

・いつでも充電できる
・夜間に充電すれば料金がお得になる
・月会費や基本料金などがかからない

一方で以下のようなデメリットもあります。

・充電器購入の初期費用がかかる
・フル充電に約8時間かかる
・マンション、アパートでは充電器を設置できない

以上のようなメリットやデメリットがあることをふまえ、自宅での電気料金の決め方について紹介します。

契約している電気会社

電気自動車を自宅で充電する場合、契約している電力会社の契約プランによって電気代が異なってきます。

電力会社によっては電気自動車を持つ家庭向けのサービスを提供しているところもあります。

電気自動車を所有することになったら、契約している電力会社に料金について相談してみると良いでしょう。

充電の種類

充電する時間帯によって料金が変わる契約プランもあります。

夜間充電が安くなるプランもあるので、日中に仕事で電気自動車を使用する方は、夜間に電気代が安くなる契約プランを選ぶようにしましょう。

自宅以外の充電料金の決まり方

「充電スポット」とは、電気自動車を外出先でも充電できる場所です。

現在、充電スポットには、高速道路のサービスエリアや道の駅、商業施設や宿泊施設などがあります。

出先で充電が足りなくなった時に便利な充電スポットですが、家で充電するよりも料金が高いのがデメリットです。

これは充電スポットが「目的地へ行くまでの補給」として充電スポットが設置されているからです。

また、公共の充電スポットでの充電は、専用の充電サービスに加入する必要があり、こちらも料金が割高になります。

充電カード

充電カードは、出先で充電する際に充電スポットを利用するために加入する充電サービスのことです。

充電カードは電気自動車を購入する自動車メーカーで加入することができます。

また、充電カードにはプランも様々で、電気自動車の利用頻度によって自分に合ったプランを選ぶことが可能です。

充電の種類

外での電気自動車の充電には「普通充電」と「急速充電」があります。

普通充電

・主に自宅で利用される充電器
・充電には数時間かかる
・充電器の出力は3kW程度

急速充電

・外出先などで利用できる充電器
・高圧電力が用いられているので、普通充電の7〜17倍の高出力で充電が可能
・ただし、出先での利用は1回に30分以内と定められているのがほとんど

例えば、日産リーフe+(62kWh)を満タン充電する場合、普通充電と急速充電ではそれぞれ以下の料金がかかります。

・普通充電:2,046円
・急速充電:9,900円(1時間20kWhの場合、実際は1回に30分以内の充電のためこの料金ではない)

上記のように、急速充電は普通充電の4倍以上の料金がかかります

電気自動車の充電料金を節約したい場合、できるだけ自宅で充電をするようにしましょう。

電気会社の料金プラン

外での電気自動車の充電も、家での充電と同じく充電する時間帯によって電気料金が異なってきます。

出先での充電は日中の外出時が多いと思いますが、夜間充電が安いことは覚えておいて良いでしょう。

電気自動車の充電可能な場所

外出先で電気自動車を充電したい場合の「充電スポット」についてご紹介します。

現在、充電スポットは全国で21,198カ所あり、この数はガソリンスタンド数の6割以上に当たるスポット数です。

設置されている充電スポットについて解説します。

コンビニエンスストア

日常的に人々が頻繁に利用する場所のため、電気自動車の充電スポットが設置されている店舗が徐々に増えています。

ショッピングモール

コンビニエンスストアと同様、日常的に人々が出入りする場所でもあるので、電気自動車の充電スポットが設置されています。

カーディーラー

電気自動車を販売しているカーディーラーでも電気自動車の充電ができる充電器が数多く設置されています。

ホテルや旅館の宿泊施設

旅行で電気自動車を利用する場合、ホテルや旅館などで電気自動車を充電可能な宿泊施設もあります。

出先で充電が切れる心配もなくなるので安心して利用できますね。

道の駅

長時間の運転が予想される幹線道路沿いにある道の駅にも充電スポットが設置されています。

運転での疲れを癒すために停まり、買い物中に充電も可能なので便利ですよね。

パーキングエリア

道の駅と同じく高速道路での長時間移動に備え、パーキングエリアやサービスエリアでの充電も可能です。

買い物中や車内で休憩中に自動車の充電スポットを利用する方は多いです。

ガソリンとの違い

電気自動車とガソリン自動車の違いについて解説します。

電気自動車は排気ガスが出ないので、環境に優しいのがまず第一の特徴です。

そのほかにもガソリン自動車と比較してどのような違いがあるかを解説します。

自宅で充電可能

電気自動車は、自宅に充電器を設置すれば家庭ですぐ充電できます。

ガソリン自動車はガソリンが少なくなったら、その都度ガソリンスタンドへ行く必要があるため、自宅の近所にガソリンスタンドがないと少し不便です。

電気自動車は家庭に充電器があれば、好きな時に充電できるのでガソリンスタンドへ行く手間が一切なくなるメリットがあります。

ただ、電気自動車の自宅充電は約8時間かかり、ガソリンスタンドのように数分では終わりません。

寝ている間に充電するなどの工夫をすればそれも気にならなくなるでしょう。

また、電気自動車の充電器は、設置費用に約4〜12万円ほどかかりますが、手間を考えるとこの設置費用も元が取れるものといえます。

非常用電源として使用可能

災害が起きて自宅が停電した場合、電気自動車の電気を使うことが可能です。

電気自動車には大容量のバッテリーを搭載しているので、蓄電池のように非常用電源として活用できます。

夜間の照明や安否確認のためのスマートフォンの充電などで使えるので、災害時にも安心です。

なお、電気自動車の電気を自宅で使うにはV2Hシステムという設備を導入する必要があります。

維持費を抑えることが可能

電気自動車とガソリン自動車を比較すると、電気自動車の方が実は維持費を抑えることができます。

実際に、電気自動車とガソリン自動車の料金を比較してみました。

電気自動車

1万kmを走行、電費(燃費)6.5km/kWhで充電料金25円/kWhの場合、年間の充電代は3万8,459円

ガソリン自動車

1万kmを走行、燃費15.0km/Lで、ガソリン代130円/Lの場合、年間のガソリン代は8万6580円

参考:https://evdays.tepco.co.jp/entry/2021/10/12/000021

最近では、円安の影響もありガソリン代が高騰し160円を超える地域もありますので、上記よりも高いガソリン代がかかっています。

電気自動車はガソリン自動車よりも維持費を非常に安く抑えることができるのです。

さらに電気自動車では先述したように電力会社の契約プランや、夜間充電による節約方法もあります。

毎日の電気自動車の使い方次第で、さらに電気料金を安く抑えることができる面もガソリン自動車にはできない節約術です。

環境に良い

先述していますが、電気自動車は排気ガスを出さないため環境に優しい車として近年注目を浴びています。

排気ガスによる地球温暖化が懸念されているので、電気自動車は環境維持に少しでも協力することができるといえるでしょう。

ほかにも、電気自動車は購入の際、条件が揃えば国や自治体から補助金が交付される場合もあります。

住む地域によって補助金額は異なりますが、条件に当てはまれば総額100万円の交付を受けることも可能です。

気になる方は住む地域の自治体に問い合わせしてみましょう。

まとめ

以上のように、電気自動車には多くのメリットがあります。

電気自動車そのものがまだ高額だったり、電気自動車の充電器の設置費用がかかったりなど、ある程度の初期投資は必要ですが、長期的な維持費を考えるとガソリン自動車よりもお得に利用することが可能です。

電気自動車に蓄える電力を家庭用にも有効活用できるV2H(Vehicle to Home)というシステムがあります。

これは、災害による停電など非常時に利用できる対策としても、現在世界的に注目されているシステムです。

V2Hが気になる方は、ぜひサンフィールドにお問合せください

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