ハイブリッド蓄電池とは? おすすめメーカーや導入時のポイントを解説

ハイブリッド蓄電池とは?おすすめのメーカーや導入時のポイントを解説

投稿日 2024年1月26日 最終更新日 2024年12月28日

多くのメーカーからさまざまな機種が発売されているハイブリッド蓄電池ですが、機種が豊富である点からどのメーカーを選べばよいのか分からないという方も少なくありません。

そもそも、ハイブリッド蓄電池とはどういうものなの?という疑問にお答えしながら、おすすめのメーカーや導入時のポイントも解説していきます。

また、サンフィールドでは予算に応じた最適な蓄電池のご案内が可能です。

お悩みの方はまずはお気軽にご相談ください。

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ハイブリッド蓄電池とは

ハイブリッド蓄電池とは、太陽光発電と蓄電池でそれぞれ一台ずつ必要なパワーコンディショナを1つにまとめた一体型の蓄電池のことです。

では、具体的にどういった機能を持つ蓄電池なのか説明していきます。

一般的な蓄電池との違い

種類単機能型ハイブリッド型
システム構成パワーコンディショナー + 蓄電池ハイブリッド型パワーコンディショナー + 蓄電池
制御できる電気回路数1系統のみ制御可能最大2系統まで制御可能
停電時の給電方法・特定負荷型のみ

・特定負荷型のため、停電時は特定の電源からのみ給電ができる
・特定負荷型と全負荷型から選択可能

・全負荷型の場合、住宅内のすべての電源から給電ができる

まずは、一般的な蓄電池との違いについて解説します。

蓄電池には、「単機能型」と「ハイブリッド型」主に2種類の充電方式があります。

単機能型蓄電池の場合は、太陽光発電用と単機能型蓄電池用にパワーコンディショナがそれぞれ必要です。

パワーコンディショナとは、太陽光発電で作られた電気や、蓄電池に充電されている直流電気を、家庭で使用できる交流電気へ変換する役割を担っています。

電気は、パワーコンディショナで変換するたびに、電気の変換ロスが生じます。

一方で、ハイブリッド型蓄電池の場合は、太陽光発電と蓄電池のどちらの電力も変換できる一体型のパワーコンディショナを搭載しています。

そのため、電気の変換ロスが少なく、単機能型蓄電池よりも発電効率が良いのが特徴です。

パワーコンディショナの価格相場について知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。

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全負荷ハイブリッド蓄電池との違い

種類全負荷型特定負荷型
メリット普段と変わらず、住宅内全ての電源から電気を供給できるあらかじめ設定した電源からのみ電気を供給するため電気消費が抑えられ、停電復旧まで時間がかかっても不足するリスクが少ない
デメリット電気消費が早く、停電復旧前に電気が不足するリスクがある最低限の電気しか利用できない

次に、全負荷型ハイブリッド蓄電池と特定負荷型ハイブリッド蓄電池との違いを説明します。※単機能型の場合、前負荷型にはできません。

特定負荷型ハイブリッド蓄電池とは、停電が発生した時に貯めておいた電気を供給する仕組みの蓄電池のことです。

あらかじめ決めておいた範囲の電化製品やコンセント等に電気を供給することができます。

一方で、全負荷型ハイブリッド蓄電池とは、停電が発生した時に、家の中全体に蓄電池に貯めておいた電気を供給する蓄電池を指します。

ハイブリッド型蓄電池の多くは、全負荷と特定負荷どちらにも対応していますが、蓄電池システムのスペックが変わるため、導入費用が前後します。

見積り依頼前には全負荷型にするか、特定負荷型にするかを決めておくことをおすすめします。

ハイブリッド蓄電池がおすすめの理由

ここまでは、ハイブリッド蓄電池の特徴を解説してきました。

ここからは、なぜハイブリッド蓄電池がおすすめなのか、その理由について解説していきます。

変換ロスを最小限に抑えられる

ハイブリッド蓄電池は、変換ロスを最小限に抑えられます。

前述したとおり、太陽光で発電した電気は、家庭で使用できる交流電気へ変換する必要があります。

変換する際に、パワーコンディショナを通しますが、その際パワーコンディショナの数が多いほど変換ロスが生じるのです。

変換ロスが起こると本来使用できるはずだった電気が消費されてしまい、家庭で使える電気が減ってしまいます。

単機能型の蓄電池の場合、少なくとも2台のパワーコンディショナで変換する必要があるため、ハイブリッド型と比べると変換ロスが2倍になります。

太陽光で発電した電気を少しでも有効活用したい方はハイブリッド型蓄電池がおすすめです。

停電時に蓄電池の電力の利用・充電ができる

ハイブリッド蓄電池の場合、太陽光発電で発電した電気を自動的に蓄電池に充電しながら、家庭で使用することができます。

単機能型蓄電池の場合、自動的に停電時に充電することはできず太陽光発電用のパワコンを操作する必要があるので、この点はハイブリッド蓄電池ならではのメリットと言えます。

家の外観をスッキリと見せられる

家の外観にこだわりがある方にもハイブリッド蓄電池はおすすめです。

前述してきたように、単機能蓄電池の場合はパワーコンディショナを2台設置する必要があります。

一方でハイブリッド蓄電池の場合は、パワーコンディショナが1台です。

取り付ける機器が少ないので、家の外観がスッキリと見せられるのは、ハイブリッド蓄電池のメリットだと言えます。

ハイブリッド蓄電池を導入する際によくある質問

蓄電容量はどのくらいにするのか

容量向いている家庭特徴
5kWh未満の容量少人数の家庭
売電量が1日平均で5kWhを超えない月が多い家庭
価格がハイブリッド蓄電池の中では低価格帯に位置する。
5kWh以上8kWh未満売電量が1日平均で5kWhを超える家庭家族の人数や、停電時に使用したい電化製品の消費電力が5kWh未満だと足りない場合や蓄電池の機能面を充実させたい場合におすすめ。
8kWh以上の容量売電量が1日平均で8kWhを超える家庭深夜電力を貯めて、高い時間帯に貯めておいた電気を使用する等の使い方もできる。
 
容量が大きい分導入価格も上がるが、停電時の対策と電気代対策の両方をカバーできる。

太陽光発電システムの売電量や、停電時にどれくらい電力を使用したいのかを考えて蓄電池の容量を決めましょう。

価格で決めることも方法の一つで、価格相場は、150~300万円です。

また、太陽光パネルの発電量が少ないところに、大容量の蓄電池を導入すると、満充電することができないので注意が必要です。

停電時に使用したい電気の消費量を計算して、必要な容量を確保することが大切です。

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【単機能型と比較】ハイブリッド蓄電池の価格相場は?

ハイブリッド型蓄電池は、一般的な単機能型蓄電池と比べると価格が高い傾向にあります。

例えば、オムロンの特定負荷型(停電時に特定の場所や家電にのみ電力を供給する)のハイブリッド蓄電池の場合、6.5kWhで税別328万円です。

一方で、単機能型の場合は、同様の6.5kWhで税別266万円です。

ハイブリッド蓄電池の価格は、設置容量やメーカーによっても異なります。

工事費は別として100万円台で購入できる製品から500万円以上する製品まで価格はさまざまです。

参考:オムロン カタログ

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ハイブリッド蓄電池に補助金が使える?

ハイブリッド蓄電池を購入する際に補助金の活用が可能です。

どちらも、交付申請期間が2023年12月22日と、今年度は終了してしまいましたが、来年度も公募されるのではないかと予想されています。

例えば、国の補助金では「ZEH補助金」を利用できます。
ZEHとは断熱性能の高さを高め、高効率なシステムを導入した上で省エネを導入した住宅を指します。


ZEH補助金は、ZEHおよびZEH +対象住宅購入自体に補助金が出ますが、追加設備として蓄電システム導入に上限20万円までの補助金が加算されます。

参考:2024年の経済産業省と環境省のZEH補助金について

その他の蓄電池向け補助金について知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

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【2024年度最新】蓄電池の補助金7選!国や地方自治体別に解説!

また、当社では蓄電池の補助金申請を無料で行っています。どのような補助金が活用できるか確認したい方はお気軽にご相談ください。

V2Hと蓄電池だとどちらがおすすめ?

V2Hと蓄電池でどちらにするか悩んだ場合、自分の生活にあったものを選ぶことが理想です。

例えば、自動車通勤などで日頃から電気自動車をよく使う場合は蓄電池の方がおすすめでしょう。

なぜなら、基本的にV2Hは車を蓄電池代わりとして使用するので、車が自宅にない状態が多いとうまく活用できないからです。


逆に電気自動車を持っており、日中そこまで頻繁に使用しない場合はV2Hがおすすめです。

また蓄電容量を重視する場合も、電気自動車の方が蓄電容量が大きいため、V2Hが良いでしょう。

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停電時の対策として気を付ける点は?

蓄電池導入の主な目的の一つである、停電時の対策です。

何に気を付けて対策をするかがポイントです。

ハイブリッド蓄電池の場合、全負荷型と特定負荷型の2種類に分かれます。

全負荷型は、太陽光発電で発電した電気を家全体に供給します。

一方で、特定負荷型は、あらかじめ決めておいた電気回路だけに電気を供給します。

導入費用をできるだけ抑えたい方や、停電時に使用できる電気は必要最低限で良い方は特定負荷型がおすすめです。

オール電化のご家庭や、停電時にも普段と変わらずに電気を使用したい方は、ハイブリッド蓄電池がおすすめです。

購入前に、ご自身やご家族にとって何が必要かを話し合っておくことも大切です。

おすすめのハイブリッド蓄電池メーカー6選!参考価格など解説

ここからは、おすすめのハイブリッド蓄電池メーカーを4つご紹介していきます。

参考価格も解説しますので、導入時の参考にしてください。

ダイヤゼブラ電機

まずは、ダイヤゼブラ電機のハイブリッド蓄電池です。

ダイヤゼブラ電機の蓄電池の強みは、大容量と高出力です。

停電時の自立出力は、最大5.5kVAで200Vの出力も対応していることから、IH調理器やエコキュート、大型のエアコンも使用が可能です。

製品名蓄電池実効容量
EOC-LB70-TK7.04kWh(6.2kWh)

ハイブリッドパワーコンディショナはEHF-S55MP3B 5.5kW/3回路EHF-S80MP4B 8.0kW/4回路EHF-S99MP5B 9.9kW/5回路の3種類から選ぶことができます。

蓄電池ユニットが1台の場合は7.04kWhですが、太陽光発電の容量やライフスタイルに合わせてもう一台追加して、14kWhで使用することも可能です。

大容量なので、オール電化のお宅でも安心です。

参考:ダイヤゼブラHP「蓄電ハイブリッドシステム EIBS7」

オムロン

オムロンは、使用する方のニーズに合わせたマルチプラットフォームが特徴です。

ハイブリッドタイプは特定負荷型ハイブリッド蓄電池と、全負荷型のハイブリッド蓄電池に分かれます。

特定負荷型ハイブリッド蓄電池

製品名容量メーカー希望小売価格(税別)
KPBP-A-SET-HYB164-N16.4kWh¥5,920,000-
KPBP-A-SET-HYB98-N9.8kWh¥3,790,000-
KPBP-A-SET-HYB65-N6.5kWh¥3,280,000-

全負荷型ハイブリッド蓄電池

製品名容量メーカー希望小売価格(税別)
KPBP-A-SET-HYB164-T16.4kWh¥6,750,000
KPBP-A-SET-HYB98-T9.8kWh¥4,620,000
KPBP-A-SET-HYB65-T6.5kWh¥4,110,000

オムロンのハイブリッド蓄電池は種類も豊富で組み合わせ方次第で暮らしに合わせやすいラインナップになっているところがポイントです。

参考:オムロンHP「マルチ蓄電プラットフォーム」

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長州産業

長州産業は、太陽光発電と蓄電池両方の幅広いノウハウを持ち合わせた充実した保証と万全のサポート体制が特徴です。

また、Smart PV Multiはオムロン、Smart PV PlusはダイヤゼブラのOEM商品となっています。

Smart PV Multi(屋内・屋外設置タイプ)

パッケージ型番蓄電池容量メーカー希望小売価格(税込)
CB-P65M05A6.5kWh¥2,963,400-
CB-P65MS05A(重塩害対応)6.5kWh¥3,137,299-
CB-P98M05A9.8kWh¥3,602,500-
CB-P98MS05A(重塩害対応)9.8kWh¥3,776,300-
CB-P164M05A16.4kWh¥6,067,600-
CB-P164MS05A(重塩害対応)16.4kWh¥6,241,400-

Smart PV Multi(屋外設置タイプ)

パッケージ型番蓄電池容量メーカー希望小売価格(税込)
CB-P63M05A6.3kWh¥2,963,400-
CB-P127M05A12.7kWh¥5,025,900-

Smart PV Plus

パッケージ型番定格出力/蓄電容量メーカー希望小売価格(税込)
CB-H55T07A15.5kW / 7.04kwh¥3,102,000-
CB-H55T14A15.5kW / 14.08kWh¥5,566,000-
CB-H99T07A19.9kW / 7.04kWh¥3,322,000-
CB-H99T14A19.9kW / 14.08kWh¥5,786,000-

塩害対応の機種もラインナップされており、お住まいの地域に合わせた製品選びができます。

参考:長州産業HP「蓄電システム」

DMMエナジー

DMMエナジーのハイブリッド蓄電池は、京セラのハイブリッド蓄電池のOEM製品です。

そのため、形状や特徴は京セラとほとんど変わりませんが、DMMエナジーの場合は接続タイプが、有線(LAN)タイプと、無線(SIM)タイプに分かれます。

システム型式蓄電池実効容量メーカー希望小売価格
4.95-5-DM-L(LAN)5kWh¥2,860,000-
4.95-10-DM-L(LAN)10kWh¥4,620,000-
4.95-15-DM-L(LAN)15kWh¥6,380,000-
4.95-5-DM(SIM)5kWh¥2,910,000-
4.95-10-DM(SIM)10kWh¥4,670,000-
4.95-15-DM(SIM)15kWh¥6,430,000-

有線タイプと無線タイプの違いは、インターネット環境があるか、ないかで選択します。

通常、データ収集にはインターネット環境が必要で、蓄電池を設置するタイミングでインターネット環境を新たに契約したという方も少なくありません。

ですが、DMMエナジーのハイブリッド蓄電池の場合は、SIMカードを使用することで設置先にネット環境がない場合もデータ収集が使用可能となります。

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ニチコン

ニチコンのハイブリッド蓄電システムの特徴は、大容量と高い出力を兼ね備えている点です。

業界最大クラスの蓄電容量12kWhを実現し、定格出力・太陽光充放電・自立運転の出力はいずれも5.9kWを誇ります。

製品名容量メーカー希望小売価格(税別)
ESS-H1シリーズ/H2シリーズ12kWh¥4,200,000-

例えば、自家消費を優先する「グリーンモード」を活用すると昼間に発電した電力を、電力使用量の多い朝夕に使用することができます。

その他、ニチコンのV2Hシステムや他社メーカーのシステムなど、さまざまなシステムと連携が可能な点も嬉しいポイントです。

参考:ニチコン ESS-H2L1シリーズ

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パナソニック

パナソニックの蓄電池は用途に応じて蓄電ユニットを組み合わせ、多彩な蓄電容量を設定できることが魅力です。

見た目もすっきりしたデザインで置く場所を選びません。

蓄電池ユニットは屋内設置か屋側設置かを選ぶことができるのでご自宅の環境に合わせることが可能です

<屋内設置>

製品名容量メーカー希望小売価格(税込み)
創蓄連携システムS+3.5kWh¥1,144,000-
5.6kWh¥1,760,000-
7.0kWh¥3,705,900-
9.1kWh¥4,321,900-
11.2kWh¥4,937,900-

<屋側設置>

製品名容量メーカー希望小売価格(税込み)
創蓄連携システムS+5.6kWh¥3,103,100-
6.3kWh¥3,136,100-
11.2kWh¥5,421,900-
12.6kWh¥5,487,900-

蓄電池の容量を暮らしに合わせて組み合わせることができるので、暮らしの変化や生活の多様化に合わせることが可能です。

参考:パナソニック 太陽光発電・蓄電システム:[住宅用]創蓄連携システムS+

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まとめ

今回は、ハイブリッド蓄電池とは、ハイブリッド蓄電池がおすすめの理由、ハイブリッド蓄電池購入時に気をつけるポイント、ハイブリッド蓄電池に補助金が使える?申請方法、おすすめのハイブリッド蓄電池メーカー4選!参考価格などを解説しました。

株式会社サンフィールドでは、蓄電池の導入を検討されているご家庭に、月々の電気代やライフスタイルをヒアリングし、細かいニーズに合わせた最適な家庭用蓄電池をご提案しています。

各メーカーの施工実績が豊富で、補助金などの申請手続きの代行も承っており、安心して導入に向けた一歩を踏み出していただくことができます。

導入後の充実したアフターサービスを受けることができ、蓄電池を長くお使いいただける体制も整っております。

家庭用蓄電池の導入にご興味があるご家庭は、お気軽にサンフィールドまでお問合せください。

太陽光発電設備や蓄電池、エコキュートをなるべく安く導入したいと考え、 補助金を活用しようとお考えの方は多いのではないでしょうか。

  • 補助金を活用したいが申請方法が複雑でよくわからない。
  • 補助金申請を代行してくれる会社が中々見つからない。
  • そもそも補助金を利用できるのかがわからない。

このような方は、ぜひサンフィールドまでご相談ください。

サンフィールドでは、お客様の代わりに補助金申請の代行を行っており、手間なくスムーズに補助金を利用できます。

また、どのメーカーの製品のお見積りにも対応できるので、各メーカーの価格比較も簡単に行うことができます。

現在、まだご検討中の場合も、なるべく安く導入したいと
お考えの方は、ぜひ一度下記よりご相談ください。

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