【冷蔵庫の電気代は高い?】一人暮らしの費用の相場を解説!

投稿日 2023年7月3日 最終更新日 2023年12月14日

一人暮らしをしている方にとって、電力を消費し続ける冷蔵庫の電気代は気になる方も多いのではないでしょうか。

・冷蔵庫の電気代がどれくらいなのか知りたい
・冷蔵庫の電気代を節約する方法が知りたい
・もっと良い節約方法があれば知りたい

この記事では、冷蔵庫の電気代の計算方法、一人暮らしの費用の相場、15〜20年前の冷蔵庫と最新の冷蔵庫との電気代の違い、冷蔵庫の電気代の節約方法ついて紹介しますので、電気代の節約に役立ててみてください。

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冷蔵庫の電気代の計算方法

冷蔵庫の電気代を1年、1ヶ月、1日、1時間あたりで計算してみましょう。

パナソニックの一人暮らし用冷蔵庫の年間消費電力が308kWhなので、この値を例に計算します。

目安となる1kWhあたりの電力料金は、全国家庭電気製品公正取引協議会によって定められている電気料金の目安をもとに、ここでは31円として計算します。

電力会社やプランによって料金が異なる場合があるため、正確な金額を知るためには自身の電力会社の実際の料金を確認しましょう。

年間の電気代は1kWhあたりの電気料金を年間の消費量と掛けることで計算できます。

冷蔵庫の電気代は高い?一人暮らしの費用の相場を解説!

続いて、冷蔵庫の電気代の計算をしていきます。

1年あたり

1年あたりの電気代は、9,548円です。

1年あたりの冷蔵庫の電気代 = 年間の消費電力量(308kWh)× 1kWhあたりの電気料金(31円)

この計算式をもとに、電気代を計算してみます。

年間消費電力量をもとに計算すると、パナソニックの一人暮らし用冷蔵庫の一年あたりの電気代は、308kWh × 31円/kWh = 9,548円です。

次に、1ヶ月あたり、1日あたり、1時間あたりの電気代も計算してみましょう。

1ヶ月あたり

1ヶ月あたりの電気代は約795円です。

1ヶ月あたりの電気代は、 1年あたりの電気代を12(月)で割ることで計算できます。

例えば、年間の電気代が9,548円の場合は、計算式は以下の通りです。

1ヶ月あたりの冷蔵庫の電気代 = 9,548円 ÷ 12 = 約795円

1日あたり

1日あたりの電気代は約26円です。

1日あたりの電気代は、 1年あたりの電気代を365(日)で割ることで計算できます。

年間の電気代が9,548円の場合は、1日あたりの電気代は以下の計算で求められます。

1日あたりの冷蔵庫の電気代= 9,548円 ÷ 365   = 約26円

1日あたりの電気代を厳密に計算する場合は、日数が毎月異なるため、月ごとの日数を考慮する必要があります。

1時間あたり

1時間あたりの電気代は約1.08円です。

1時間の電気代は1日あたりの電気代の金額を24(時間)で割ることで計算できます。

 26円 ÷ 24 = 約1.08円

1時間あたりの電気代は約1円と計算できます。一人暮らし用の冷蔵庫の電気代は、1時間あたりにすると意外と安い事が分かります。

以前と比べて電気代は高くなった?過去と徹底比較

旧式の冷蔵庫と比較した場合、冷蔵庫の電気代は安くなっています。

旧式の冷蔵庫は省エネ性能が低いうえ、冷却能力が落ちているので消費電力が高くなりがちです。

そのため、20年前、15年前の冷蔵庫と比較すると、現在の冷蔵庫の方が電気代は低く、電気代の削減効果は高くなります。

冷蔵庫を買い替える際は、買い替えによるメリットとデメリットを考慮する必要があります。

省エネ性能の高い冷蔵庫は初期投資が高くなりますが、長期的には電気代の削減による節約効果が得られる可能性が高いでしょう。

15年前の冷蔵庫と比較した場合

パナソニックの一人暮らし用冷蔵庫を例にすると、15年前の冷蔵庫(2007年)と最新(2022年)の冷蔵庫では消費電力、電気代にどのくらい差があるのでしょうか?

容量は一人暮らしに適している151〜200リットルの機種で比較します。

参考:環境省が運用している省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」

最新の冷蔵庫と古い冷蔵庫の消費電力を比べると約102~242kWhの差があります。

使い方などにも左右されますが、15年前の機種よりも最新の機種の方が年間3,160〜7,500円電気代を安く抑えることができます。

20年前の冷蔵庫と比較した場合

パナソニックの一人用冷蔵庫の20年前の冷蔵庫(2002年)と最新(2022年)の冷蔵庫では消費電力、電気代にどのくらい差があるのでしょうか?

容量は一人暮らしに適している151〜200リットルの機種で比較します。

最新の冷蔵庫と古い冷蔵庫の消費電力を比べると約122〜252kWhの差があります。

20年前の機種を最新の機種と比較すると、最新の機種の冷蔵庫は年間3,780〜7,810円の電気代を抑えることができます。

冷蔵庫の電気代を節電する方法9選

冬は「弱」、夏は「中」で温度設定をする

電気代を抑えるためには、冷蔵庫の温度設定を季節によって適切なレベルに調整することがおすすめです。

冬は室温が下がるので、温度設定を「弱」にすることで、冷蔵庫の冷却動作を抑えることができます。

一方、夏には室温が上昇するため、冷蔵庫内の温度設定を「中」にすると、食品の鮮度を保ちながら冷蔵の効率を改善できます。

熱を逃がすスペースを確保する

冷蔵庫は熱を発するため、放熱するためのスペースを確保することが重要です。

冷蔵庫を壁から離し、背面や側面に空間を設けることで、冷却効率を向上できます。

壁や他の家電製品との距離を適切に保つようにしましょう。

冷蔵庫を開ける回数と時間を減らす

冷蔵庫の扉を頻繁に開けることは、冷気を逃がしてしまい、電力の無駄遣いにつながります。

冷蔵庫を開ける時に必要なものを一度にまとめて取り出すことや、開ける時間を短くするように注意してみてください。

冷蔵庫の中の食材を整理し、必要なものをすぐに見つけられるようにすると、扉を開ける時間を短めにできるでしょう。

温かい食べ物は入れない

冷蔵庫に温かい食べ物や飲み物を入れてしまうと、庫内の温度が上昇し、冷却のための余分なエネルギーを消費します。

食材を入れる前に、しばらく室温で冷ますようにすると、電気代の節約につながります。

いっぱいに詰め込まない

冷蔵庫をいっぱいに詰め込むと、空気の循環が妨げられ、効率的な冷却ができなくなってしまいます。

冷蔵庫の中に適度な空きスペースを確保し、食品同士が密着しないように配置することで、効率的な冷却が可能となり、電気代の削減につながります。

冷蔵庫の上にものを置かない

最近の冷蔵庫では、上面放熱のタイプが主流になってきているので、節電を考えて上部5センチ以上は空けておくとよいでしょう。

冷蔵庫の冷却性能を最大限に活用するために、上部にものを置かないように注意しましょう。

定期的に背面を掃除する

冷蔵庫の背面には冷却用のコイルやファンがあります。

これらの部分にほこりやゴミが溜まってしまうと、冷却効率を低下させる原因となります。

定期的に背面を乾いたモップやクロスで掃除し、ほこりやゴミを取り除くことで、冷蔵庫の冷却効率を向上させられるでしょう。

パッキンが緩んでいないか確認する

冷蔵庫のドアにはパッキンと呼ばれるゴムのシールがあります。

ドアが正しく閉まらず、パッキンが緩んでいると、冷気が逃げやすくなり、冷蔵庫の効率が低下してしまいます。

定期的にパッキンが緩んでいないかを確認し、必要に応じて調整または交換しましょう。

省エネ性能が高い冷蔵庫に買い替える

古い冷蔵庫はエネルギー効率が低く、電気代が高くなる傾向があります。

省エネ性能が高い最新型の冷蔵庫に買い替えることで、年間の電気代を削減できます。

省エネラベルをチェックして、省エネ性能の高い冷蔵庫を選びましょう。

その他のおすすめの節電方法

さらに光熱費を節約するためにエコキュートや太陽光発電を導入する家庭も増えています。

空気の熱を利用してお湯を沸かす給湯機エコキュートは、電力消費を大幅に削減できます。

また、太陽光パネルを自宅の屋根や庭に設置する太陽光発電もおすすめです。

太陽光エネルギーを利用して発電することで、自家消費で自宅の電力を賄ったり、余剰電力を電力会社に売電したりすることができます。

エコキュートや太陽光発電を設置したご家庭からは節約効果が高いと好評です。

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まとめ

この記事では、冷蔵庫の電気代の計算方法、一人暮らしの費用の相場、15〜20年前の冷蔵庫と最新の冷蔵庫との電気代の違い、冷蔵庫の電気代の節約方法について解説しました。

冷蔵庫の日頃の使い方を工夫するだけで、節約することが可能です。

また、電気代をさらに節約したい場合は、前述したエコキュートや太陽光発電の導入がおすすめです。

サンフィールドでは、今の電気料金を拝見し、どのくらい電気料金が下がるのか、無料で診断も行っています。

日頃の電気代を抑えたい、今の電気代を節約するためにエコキュートや太陽光発電を導入したい方はぜひサンフィールドにご相談ください。

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