エコキュートの室外機が故障した?仕組みや騒音・水漏れトラブルについて

投稿日 2023年11月20日 最終更新日 2023年11月27日

大気熱でお湯をつくる環境にやさしいエコキュート、光熱費の削減もできる人気の給湯器ですが、室外機の故障や、騒音、水漏れ等のトラブルで困った経験はないでしょうか?

この記事では、エコキュートの仕組みや騒音・水漏れトラブルが起こる仕組みと、実際にトラブルが起きた時の対処方法などを解説していきます。

サンフィールドでは、エコキュートの不具合に関する相談や買い替え・修理対応を行っています。

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エコキュートの室外機について。仕組みや設置場所について解説

エコキュートの室外機の役割・仕組み

エコキュートの室外機の役割は空気を取り込み、熱交換器によって大気熱を取り出してお湯を作ることです。

エコキュートは、ヒートポンプユニットと貯湯タンクで構成されています。

ヒートポンプユニットで作られたお湯は貯湯ユニットに貯まります。

貯湯ユニットには水道から取り入れた水と、ヒートポンプユニットで温められたお湯が同じ空間に貯められます。

水の性質上、温度が高いと密度が低くなり、軽くなるため、お湯と水が混ざることはありません。

また、タンク内のお湯は断熱材やステンレス材が保温してくれるので無駄な電気を消費せずに済みます。

エコキュートの室外機を修理する際の値段

エコキュートの室外機が故障すると、メーカーへ修理依頼した場合、約8~15万円かかります。

メーカーからの修理代は、技術料、部品代、出張費が含まれています。

また、修理を依頼するだけでも診断費用等の請求を受ける場合があります。

詳しい知識がないと、正確にどの部分が故障しているのか分からないケースがほとんどなので、まずは信頼できる販売店や工事店に相談することをおすすめします。

参考:三菱エコキュート「修理料金の目安」

設置場所はどうすればよい?

エコキュートの設置場所を決める際には、設置業者が現地へ出向き、事前調査を行うのが一般的です。

エコキュートには深夜から明け方にかけてお湯を作る、という特性があります。

そのため、音が反射するような狭いスペースや寝室の近くは避ける、隣近所の寝室からも離れた場所を選ぶ、浴室やお湯をよく使う場所に近い場所を選ぶ、このような条件が理想的です。

設置可能なスペースが限られる場合は、室外機の下に防振ゴムを敷く、室外機の正面に防音フェンスを付ける、などで対策ができる場合があります。

一般的な貯湯タンクユニットは、大きめの冷蔵庫くらいの大きさがありますが、最近では、省スペースでも設置ができる、コンパクトタイプや、スリムタイプの貯湯タンクユニットも販売されています。

設置場所に不安がある場合は、製品を選ぶ際に、専門知識を持った施工店に確認をしてもらうのが安心です。

エコキュートの室外機は配管カバーが必要?

室外機の配管カバーを設置した方が良いケースは、直射日光や雨風が直接当たる場所に設置する場合や、寒い地域に住んでいて凍結の恐れがある場合などです。

また、小さいお子様が住んでいるお宅やペットを飼っている方も、事故防止のために付けておくと安心です。

寒い地域以外に住んでいても、何年かに一度は水道管が凍結することがある場合は、付けておくと安心です。

エコキュートの室外機がうるさい?騒音について

エコキュートの室外機がうるさいと感じ、困っている方も多いのではないでしょうか。

ここでは、エコキュートの室外機が騒音を出す原因やトラブル、対処法について順に解説します。

エコキュートの室外機が騒音を出す原因

エコキュートの騒音の原因は、室外機が外気を取り込む際にファンを回す音です。

室外機の音は40dbほどで、図書館や昼間の静かな住宅地と同じくらいと言われています。

昼間であればほとんど気にならない程度ですが、深夜に稼働するため、場合によっては騒音トラブルに繋がる可能性があります。

エコキュートの室外機の騒音が原因となるトラブル

次に、エコキュートの室外機の騒音が原因で起こるトラブルについて解説します。

近所迷惑になる

エコキュートの設置場所が隣家の寝室に近いと音や振動が伝わり、騒音トラブルになってしまうこともあります。

近隣住民への影響が出ないようにする手段としては、前述したとおりですが、工事を行う前に事前に説明をして、理解を得ることも大切です。

深夜に騒音で起きてしまう

深夜から早朝にかけて運転を行うため、運転音が睡眠の妨げになり、健康障害が出てしまうことがあります。

家が揺れることがある

エコキュートの立て付けが悪い場合や、エコキュートの周辺にたくさんの物がおいてある場合、室外機が運転する音の波長が家に伝わり、共振という現象が起きることがあります。

共振は、地震が起こった後、しばらく頭がグラグラする現象と同じもので、頭痛やめまいを引き起こすこともあります。

エコキュートの室外機の騒音に対処する方法

次に、エコキュートの室外機の騒音が原因で起こるトラブルに対処する方法を解説します。

防音ゴムやシートを使用する

すでにエコキュートを設置している場合は、防振ゴムや防音シートをホームセンターやネットショップで購入して取り付けることで騒音を軽減できます。

防音シートを張り付ける場合は、所定の位置を確認して排気口などをふさがないように気を付けましょう。

また、室外機の重量は50kg以上あるため、防振ゴムを敷く場合には二人以上で作業することをおすすめします。

室外機の設置場所を変える

浴室から15m以内に設置できるスペースがある場合は、設置場所を変えることも有効的です。

設置業者に現地調査を依頼し、移設費用の見積もりを取りましょう。

事前に、騒音対策のために移設を検討していることを伝えておく方が良いです。

防音壁を作る

音の対策がきちんとなされた防音壁を設置する方法もあります。

防音壁を室外機よりも1mほど高くすることで、効果が期待できます。

その際には、防振ゴムなども併用して音と振動の両方を対策しましょう。

静音設計されたエコキュートを採用する

騒音トラブルを防ぐ最も簡単な方法は、静音設計されたエコキュートを選ぶことです。

ただし、エコキュートの音は、ほとんどのメーカーが同じくらいで、状況によって効果があまり期待できないケースもあります。

貯湯タンク容量の大きいエコキュートは、その分運転時間も長く、音も大きくなります。

毎年新しい技術が搭載されたエコキュートが発売されているため、最新機種に思い切って交換することによってトラブルの予防になる場合もあります。

エコキュートの室外機の水漏れについて

室外機の水漏れの原因

エコキュートの水漏れには、さまざまな要因が考えられますが、中には水漏れだと思ってメーカーへ依頼したものの実際には水漏れではなく出張費を請求されてしまったケースもあります。

よくある水漏れの原因と、水漏れと間違いやすい現象について解説していきます。

結露した水が漏れている

水漏れと間違いやすいケースとして一番多いのが、室外機のドレンホースから結露水が出てきているものです。

空気中の水分が熱交換器によって冷やされ、結露したものが排水されることで、

室外機の下が水たまりのようになることもあります。

正常な場合は、晴れた日のお昼頃までに乾くため、心配は要りません。

ただし、常にドレンホースから水が出続けている場合や、昼過ぎまで地面が乾かない場合は、水漏れの可能性が高いため早めに販売店や工事店へ連絡しましょう。

配管が破損している

冬場によく起こるトラブルは、凍結により配管が損傷または破裂して、漏水が起こるケースです。

室外機と貯湯タンクを結ぶ配管は紫外線や外気に弱く、長期間さらされると劣化して損傷することもあります。

寿命により故障している

エコキュートは長期間使用できるように設計されていますが、ゴム製のパッキン部分は特に経年劣化で硬化してひび割れが生じやすく、水漏れの原因になる可能性があります。

また、お湯が止まらない場合、水しか出ない場合、温度が安定しない場合などは、内部が故障している可能性が高いです。

配管の接続に不具合が生じている

エコキュートの配管は、室外機とタンクを結ぶ「ヒートポンプ配管」、タンクから家庭内に水を供給する「給水配管」、給水配管と同様の場所にお湯を供給する「給湯配管」、お風呂の循環口とタンクを繋ぐ「ふろ配管」の4種類が主な構成です。

特にヒートポンプ配管は、紫外線に弱い性質があり、保温材は温度の変化による伸縮を繰り返して劣化しやすくなり、水漏れの原因になりやすいです。

排水ホースが外れたり詰まったりしている

室外機の下には排水用にドレンホースが取り付けられています。

このホースが外れたり詰まったりしていると、排水がうまくいかなくなって故障の原因になります。

こういった場合は、水浸しになったりする場合もあるため、早めに販売店や工事店に連絡してください。

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室外機の水漏れの対処法

いざという時に対処法が分かれば安心です。

対処法をご紹介していきます。

水漏れしている位置を確認する

エコキュートのお湯の減りがいつもより早くなったり、水道代が急に高くなったりした場合、水漏れしているサインかもしれません。

エコキュートの周辺にある配管を確認して水漏れしているところがないか確認を行います。

エラーコードを確認する

リモコンの表示に水漏れしているお知らせやエラーコードが表示されることがあります。

頻繁に出る場合は、水漏れしている可能性が高いです。

エコキュートの電源を落とし止水栓を閉める

水漏れしていることが分かった際には、エコキュートの電源を落として、止水栓を閉めましょう。

止水栓を閉めれば、水漏れは防ぐことができます。

ただし、止水栓が見つけられず水道の元栓を閉めた場合は宅内の水道が使えなくなるため、早めに販売店や工事店へ依頼しましょう。

メーカーや修理業者に問い合わせる

専門知識がない場合は、自分で水漏れを修繕することは難しいです。

水が漏れている場所によって、対応が異なるため、まずは販売店や工事店へ連絡をして、水漏れしている場所の特定をしてもらい、必要に応じてメーカーへ修理依頼することをおすすめします。

水漏れしている場所によっては保証内で対応してもらえる可能性があります。

まとめ

今回の記事では、エコキュートの騒音で起こるトラブルやその対処法、水漏れの原因や対処法を解説しました。
 
エコキュートは光熱費が抑えられるうえに、環境にやさしいというメリットがありますが、
事前に起こり得るトラブルがあることや、そうなった際の対処法を知っておくことで、いざという時も慌てずに対応することができます。
 
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