蓄電池

蓄電池で後悔するのは本当?対策や選び方などをわかりやすく解説!

固定価格買取期間が終了し売電収入が大幅に減少してしまったお客様や、度重なる台風などの災害による長期間の停電に備えて家庭用蓄電池を導入されるご家庭が急激に増えています。しかし、蓄電池導入のための情報を調べていると「後悔した」や「やめたほうがいい」など、ネガティブな情報も見受けられます。
今回は、蓄電池の導入で失敗してしまいがちなポイントや後悔しないためのポイントを解説します。後悔することのないよう、事前にしっかり知識をつけておきましょう。

蓄電池で後悔してしまう理由とは?

蓄電池を導入して後悔してしまうのは、どういったケースがあるのでしょうか。

発電量が低下した

ハイブリッドタイプでは、すでに設置してある太陽光パワーコンディショナー(以下パワコン)を撤去し、ハイブリッドパワコンに太陽光パネルを接続することになります。その際に、接続方法を間違えたり、設置してある太陽光パネルに適合していないハイブリッドパワコンを選んでしまうと、発電量が低下してしまいます。

補助金が受けられない

補助金申請対象は「環境共創イニシアチブ(SII)に登録されている蓄電池」という要件になっていることが多いですが、その要件を満たしていない・登録されていない蓄電池を導入してしまい、補助金が出ないというケースがあります。

保証が下りない

メーカーが推奨していない場所に設置をし、早期故障の原因となってしまったり保証が下りなかったりすることがあります。海岸から2km以内は「塩害地域」と区分されており、メーカーによっては設置を不可にしているところもあります。また、ほとんどのメーカーが周囲温度を下限温度-10℃もしくは-20℃としています。塩害地や寒冷地などに対応した蓄電池も各メーカーから販売されているので、適した蓄電池を選ぶ必要があります。

業者とのトラブルになる

業者に見積を依頼する際には、複数業者に依頼しましょう。複数依頼することによって値下げ交渉がしやすくなります。また、中には見積もりと実際のコストが異なるなど、業者とトラブルになってしまう場合もありますので、信頼のある業者を見極める必要性があります。

節約につながらない

節約につながらないのは、蓄電池がご家庭の電気料金プランに最適な設定になっていない場合が多いです。蓄電池の設定が現在の電気料金プランに合っているか確認する必要があります。

保証・サービスについて調べていない

蓄電池は導入してから10年以上使用する設備です。メーカーによって、保証やサービス内容が異なります。もしもの時のために、よく調べておく必要があります。

蓄電池で後悔しないためのポイント

ここからは、蓄電池で後悔しないためのポイントを解説します。

蓄電池の知識を学ぶ

業者に依頼する前にあらかじめ自分で基礎知識を身に着けておきましょう。そうすることによってトラブルを未然に防ぐことができるかもしれません。

価格だけで選ばない

蓄電池の価格だけでなく、保証内容やサービスも見て判断する必要があります。しかし、一番大事なのは蓄電池の容量です。容量が大きすぎても小さすぎてもいけません。ご家庭に合った最適な蓄電池を選びましょう。

太陽光発電システムを理解する

すでに太陽光パネルを設置しているご家庭であれば、太陽光パネルの接続が可能なハイブリッドパワコンを搭載している蓄電池を選定することが重要です。

設置場所を考える

メーカー規定に沿った設置場所を考えることが一番大切です。設置場所を間違えれば保証が下りないいだけでなく、機器の早期故障に繋がります。

後悔しない蓄電池を選ぼう!

株式会社サンフィールドでは、実際に導入を検討されているご家庭にお伺いして、月々の電気代やご家庭のライフスタイルをヒアリングし、ニーズに合わせたご家庭にとって最適な家庭用蓄電池をご提案しています。各メーカーの豊富な施工実績や、導入後の充実したアフターサービスもあり、蓄電池を長く、安心してお使いいただける体制も整っております。また、補助金などの代行申請手続きも承っており、導入の際の煩わしさもありません。今後ますますの普及が予想される家庭用蓄電池ですが「停電時の備え」「電気代の節約」「太陽光発電システムの固定買取制度終了後の対策」など、少しでも家庭用蓄電池の導入にご興味があるご家庭はお気軽にサンフィールドまでお問合せ下さい。