床暖房にエコキュートは使用可能?仕組みやおすすめメーカーを解説

投稿日 2024年1月30日 最終更新日 2024年1月30日

エコキュートは大気熱を使ってお湯を沸かす、環境にもお財布にも優しい給湯器ですが、床暖房にも使用することができるのでしょうか?

エコキュートの導入を検討される方の中には、「おすすめの床暖房付きエコキュートが知りたい」、「床暖房にエコキュートが使用できるのか知りたい」というお声も年々増えています。

今回は、使用できるのか?という疑問にお答えしつつ、仕組みやおすすめのメーカーを解説していきます。

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床暖房にエコキュートは使用できる?

エコキュートは床暖房にも使用できます。

床暖房には、電気ヒーターで温めるタイプと、温水を循環させて温めるタイプの2種類に分かれています。

エコキュートを床暖房で使用する場合は、温水を循環させて床を温めます。

床暖房機能付きエコキュートの仕組み

お湯を作る仕組みは、通常のエコキュートと同じで、熱交換器が空気を取り込み、圧縮機が大気熱を圧縮して、お湯を作ります。

床暖房機能付きのエコキュートは、床下に敷き詰めた温水パネルに温水を循環させて床を温めます。

床暖房機能付きエコキュートは何が良いのか?

ここからは、床暖房機能付きエコキュートのメリットを4つ解説します。

ランニングコストを抑えられる

床暖房機能付きのエコキュートは、ガス式温水床暖房に比べて光熱費を約1/3まで削減した事例もあります。

エコキュートは、大気中にある熱エネルギーを使ってお湯を作るため、ガスや灯油に比べて燃料コストがかかりません。

また、電気代が安い夜間の時間に稼働するため、ランニングコストが低いことも光熱費削減につながる要因です。

環境に配慮できる

環境にも配慮できる点もメリットとしてあげられます。

例えば、ガス式温水床暖房と比較してみると、CO2の排出量が約1/2まで削減した事例もあります。

このようにエコキュートはCO2の排出量を大幅に減らすことができる点がメリットと言えます。

空気の乾燥を防ぐ

床暖房付きのエコキュートでは空気の乾燥を防ぐことができます。

寒くなってくると、エアコンやストーブ、ヒーター等を利用するのが一般的ですが、これらの暖房器具は空気が乾燥してしまうデメリットがあります。

そのため、床暖房を使用することで空気の乾燥を防ぎます。

送風音や燃焼音がないため静かに過ごせる

床暖房付きエコキュートでは、静かに過ごすことができます。

エアコン、ストーブ、ヒーターなどの暖房器具を使用すると、どうしても燃焼する時の音が気になります。

床暖房の場合、送風音や燃焼音がないため静かに過ごすことができます。

床暖房機能付きエコキュートで注意するポイント

ここからは床暖房機能付きエコキュートで注意すべきポイントを解説していきます。

初期費用が高い

床暖房機能付きエコキュートで注意するポイントの一つ目は、初期費用が高いことです。

電気ヒーター式と比較すると約1.7倍、都市ガス熱源機式と比較すると約2.5倍の初期費用が掛かると言われています。

導入時の初期費用は高額ですが、ランニングコストで比較すると電気ヒーター式の約1/4、都市ガス熱源機式の約1/2です。

冬場になると長時間使用することが多いので、ランニングコストが安いことは考慮すべき点です。

エコキュートの故障で床暖房が止まる

二つ目は、エコキュートが故障すると床暖房も使用できないことです。

床暖房機能付きエコキュートは、エコキュートで沸かしたお湯を使用して床を温めます。

そのため、エコキュートでお湯を作れない場合は伴って床暖房も使用できなくなります。

また、故障以外にもエコキュートのお湯が切れてしまった場合は、お湯が沸くまで使用できなくなります。

沸かすお湯の量はエコキュートが、実際の使用量を元に自動で調整してくれますが、普段より使用量が多くなりそうな場合は前日までにご自身でリモコン調節しておくと良いです。

お湯の使用量が増える

三つめはお湯の使用量が増えることです。

床暖房機能付きのエコキュートを導入する際は、貯湯タンクが大きいものを選ぶと湯切れの心配が少なく済みます。

温められる範囲が狭いことがある

四つ目は、温められる範囲が狭い場合があることです。

一方で電気ヒーター式やガス式の場合、約30畳の範囲を温めることができます。

床暖房機能付きエコキュートの場合は、約18畳〜26畳と前者と比べて温める範囲が狭いため、ご自宅の床暖房を使用したい範囲が何畳なのか事前に調査を行う必要があります。

【メーカー別】床暖房機能付きエコキュートを比較

パナソニック

パナソニックの床暖房機能付きエコキュートは、最大20畳まで対応しています。

また、仕上げ材一体型の「You温すい」と仕上げ材分離型の「フリーほっと温すいW」から選択できます。

「You温すい」は、リフォームで床暖房を設置したい方におすすめです。

「フリーほっと温すいW」は、仕上げ材が木質床材、磁器タイル、床暖房専用畳、カーペット、クッションフロアー、コルクタイルと種類が豊富で、リフォームはもちろん、新築時に設置する際にもおすすめです。

参考:パナソニックHP「エコキュート 床暖房機能」

コロナ

コロナの床暖房機能付きエコキュートは、最大26畳まで対応しています。

熱動弁・4回路ヘッダーが内蔵され、省施工が可能で、直接制御により高効率を実現しています。

参考:コロナHP「エコキュート多機能タイプ 製品詳細」

三菱

三菱の場合は、床暖房機能が付いたエコキュートは販売されていません。

ただし、エコキュートと同じ仕組みでお湯を沸かす、ヒートポンプ式の床暖房が発売されています。

床暖房以外にも、ふく射冷房機能も搭載しているため、一年中使用ができるのがメリットです。

また、30畳~70畳まで対応可能なので、保育園や福祉施設での導入もおすすめです。

参考:三菱HP「三菱ヒートポンプ式冷温水システム エコヌクール」

ダイキン

ダイキンも、三菱と同様で、ヒートポンプ式の床暖房が発売されています。

こちらも最大70畳まで対応しており、高性能なヒートポンプは、長年空調メーカーとして日本をリードしてきたダイキンならではの特徴です。

参考:ダイキンHP「ダイキンの床暖房」

まとめ

今回の記事では、床暖房にエコキュートは使用できるのか、床暖房機能付きエコキュートの仕組みについて、床暖房機能付きエコキュートは何が良いのか、床暖房機能付きエコキュートで注意するポイント、最後にメーカー別床暖房機能付きエコキュートを比較して解説しました。
 
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