※1 インターネットに接続可能な機種で、翌日の天気予報や日射量予報に連動することで、昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能を有するものであること。 ※2 補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少ないものとして、a又はbに該当するものであること。(a.2025年度の目標基準値(JIS C 9220 年間給湯保温効率又は年間給湯効率(寒冷地含む))+0.2以上の性能値を有するもの、又は、b.おひさまエコキュート) ※3 いずれの要件にも該当しない場合は、基本額とする。 ※ 経済産業省の令和4年度補正「高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金」(2023年11月17日時点の情報。 詳しくは「給湯省エネ事業」のホームページをご確認ください。)